47歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

アラフィフ独女実家暮らし…忍び寄るオミクロン、検査キットがマスクと同じ道をたどるのか?

日々の雑考・できごと
Image by Evgeni Tcherkasski from Pixabay
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こんにちは、ハイ子です。

オミクロン株の感染者が爆増していますね。

もはや時間の問題というか…感染対策をしていてもかかるという話をきくと、運みたいなもんだろうなと思ってしまいます。

たまたま乗り合わせたバスの乗客が…とか、たまたまランチした席の隣の人が…とかもうそんなレベルですよね。

そして我が家も、兄の会社で感染者が出たそうで、幸い兄は濃厚接触者ではないので普通に出勤していきました。

が、夕べから今朝にかけてお腹が痛いと訴えていたそうですが

「激辛料理を食べた」と自己申告があり、熱もないのでシロと思っています。

できればこのご時世、疑わしいことにつながるようなことは避けていただきたいものです。

ちなみに並行して、ウィルス感染性の胃腸炎も流行傾向にあるとかで…これまた困ったものです。

ハイ子はウィルス性の胃腸炎のほうは何度か感染したことがあるのですが、やっぱり発熱しますし、このコロナ禍では自己診断は難しいです。

そんなわけで、万が一発熱したときに備えて、ハイ子はすでにAmazonで抗原検査キットを購入したのですが、ここにきて検査キットの不足が騒がれていますね。

今のところAmazonでは普通に購入できるのですが、これも一昨年のマスク不足のように、急に品不足になったり高騰したりするのでしょうか…。

確かマスクも急に値上がりをした記憶があります。

と、思って値段チェックしてみたら、たかが1週間前に買った検査キットが1,000円以上値上がりしていました。

ちなみにハイ子が買ったのはこちら↓↓↓ 官公庁の採用商品が良いとニュースを見たので、これにしました。1週間前は1,660円でした…。

とりあえず、買い占めても仕方ないし、安い買い物ではないし、できれば使用の機会がないのがベストなので…1個あれば十分ですよね。

重症化のリスクが少ない世代は、自分で検査して陽性なら、保健所のフォローアップセンターに連絡したうえで自宅療養になるかも…なんてニュースでもやってますし、そうなったら少なくとも1個は用意しておいた方がいいのかなと…。

うちは3人いますが、逆に1人感染したらもう全員アウトだと思うので、他の2人は検査せずとも…という感じで考えています。

しかし、ここでふと思いました。

アラフィフは「重症化のリスクが少ない世代」になるのか…ならない?

おしまい

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