46歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

アラフィフおばさん…「七福1,000円買取キャンペーン」で、なけなしのアクセサリーをついでに査定…300円だった話

ライフハック・グッズ

どうも、ハイ子です。

皆さんは「七福」さんて、ご存じでしょうか?

最近ネットサーフィンをしていると、広告で不用品買い取りの「七福」をよく目にするようになってきました。

先日のブログでも、洋服の断捨離をすると宣言したのですが、ネットでポチポチと買取業者をチェックしていたので、頭の良いグーグルさんが自動広告を配信してくれたようです。

世代に訴える内容で、個人情報が漏れまくっている感は否めませんが、『40代、東京23区在住の女性に朗報!どんな古着も買いとり1,000円!』みたいな広告でした。

ページにアクセスしてみたところ、別に40代女性じゃなくても対応してもらえるようです。☟☟☟

※45リットルの袋は自分で準備する必要があります。

なんとなく思い付きで買ってしまった「ファストファッション」は、捨てるしかないと思っていたので、1,000円でも値段がつくならば、有難いと思い、早速ネットから買取依頼をしてみました。


その前にネットの口コミなどをランダムにチェックし、怪しくないことは確認していました。

とはいえ、自宅に直接買い取り業者が来るというのはちょっと怖いですよね。

依頼自体はネットで可能ですが、その際に記入した「連絡先」に直接スタッフが折り返しをくれるとのこと。

ハイ子は、スマホの番号を教えることにしました。

平日の10時過ぎ頃でしたが、ものの10分ぐらいで0120のフリーダイヤルから折り返しがありました。

コールセンターのスタッフらしく、実際に訪問する人は現場の営業マンのようです。

早速、訪問買取の時間の調整に入ったのですが、数日後にアサインすることも可能ですが、たまたまその日営業マンがハイ子家の周辺を回っているとのこと。

スタッフ:「急ではございますが、本日17時~18時の買い取りも可能ですが、いかがでしょうか?」

と、打診されました。

まだ何もしていなかったのですが、直近1年間で出番のなかったファストファッションを、袋詰めするという作業など、ものの1時間もあればできるでしょう…ということで、当日の訪問をお願いすることにしました。

その際に説明を受けた内容ですが、

①下着と靴下は買取NG

②買取は、本人が対応すること(代理人不可)

③買取場所は、必ず本人の自宅(集合住宅の場合、マンションの共有エントランスなども不可)

④買取の日にち変更は3日前まで(今回は当日だったので、すでに変更不可)


③ですが、改めて説明されるとちょっとビビります。

しかし「古物営業法」によると、許可を受けた店舗、もしくは売主の住所以外での買い取りは、営業法違反になるそうです。

そして訪問前には電話で一報くださるということだったので、今日の今日ではありますが、また電話がかかってくるそうです。

ということで、電話を切るや否や、早速断捨離スタートです。

ネット広告を見ていて、今後必要になるかもしれない…と、予め購入しておいた45リットルの袋(10枚で158円)に、どしどし要らない服を入れていきます。

慌てているというのもありますが、勢いがつくと止まりません。

今日業者が来るという焦りのおかげで、大胆に判断できます。

結果、ものの30分ぐらいで袋詰め完了しました。

ストールやマフラーを含めると、ざっと30枚ぐらいでしょうか。

Tシャツが中心だったので結構入りました。

ちなみに、スウォッチとアガットのシルバーリングは、査定だけしてもらおうと思い準備しました。

どちらも20年近く昔のものになります。

スウォッチは、いただきものなので価格はわかりません。

かわいいのですが、ブレスレットタイプだったので、簡単に腕から外れてしまいそうで、怖くてほとんど使っていませんでした。

アガットのリングは20代後半に、ロック系のライブに行く際に使用していましたが、今は趣味が変わってしまい、こちらも10年単位で使用していません。
リングは、たしか1万前後だったと記憶しています。

さて、業者からは到着前に一報いれると言われていましたが、16時半過ぎに電話がかかってきました。

どうやら17時頃にやってくるそうです。

そして17時ぴったりに「営業兼査定マン」が訪問してくれました。

最初に名刺をいただき、玄関口といっても玄関には入らず、扉は開けたままで、外廊下での対応でした。

感染対策なのか、こちらの安心のためなのかはわかりませんが、ずかずかと玄関に入ってくる感じは一切なく、ホッとしました。

まず、買取契約書の「お客様記入欄」に、住所やら名前、職業を記入するように促されました。

職業…一瞬「自営業」か「主婦」にチェックをいれようかと迷いましたが、無職に☑をいれました。(なぜ迷う)

営業兼査定マンは、
「正直1,000円で古着を買い取っても、儲けはありません。今は顧客獲得を目的に、皆さんに弊社の名前を覚えてもらうためにこのキャンペーンをしております。」的なことを説明してくれました。

続いて流れるように、スウォッチとアガットのシルバーリングを査定してもらったのですが、スウォッチはすでに電池交換をしても動かない(確信犯)ので、値段がつきませんでした。

アガットのシルバーリングは、シルバーの刻印があったものの、300円にしかなりませんでした。

なぜこの価格になるのか、説明してくれたのですが、300円というパワーワードにすっかり気を取られてまともに聞いていませんでした。

これならば、メルカリで売った方がマシです。

営業兼査定マンも、買い取ったところで儲かりそうもないと思ったのか、さらっと査定だけして、売ってください感はゼロでした。

「せっかくご準備いただいたのに、すみません。」的なことを言われ、逆に恐縮です。

「他に査定を希望されるものはありませんか?」

「ブランド品とかございませんか?」

と聞かれたのですが、あいにくブランド品とは縁のない人生を送っているため、リアルに「無いです」としか言えませんでした。

ということで、10分もしない滞在時間で、営業兼査定マンは去っていきました。

袋詰めの中身を確認されるかな?と思いましたが、それもなく、定型文な営業トークをかまし、1,000円と買取契約書なる書面を置いて、疾風のごとくいなくなりました。

本当は、母が持っている大量の未使用記念切手を査定したかったのですが、とんでもない勢いで母の反対に遭い、できませんでした。

この感じだったら、査定だけでもしてもらえばよかったのにな…と思いました。

結論としては、ごり押しで長時間玄関に居座って…みたいな悪徳業者感はゼロでした。

「この家にはお金の匂いがしない」と思ったのかもしれません。

ちなみにこの買い取りキャンペーンは一世帯一回きりのようです。

不用品を売って得た1,000円は「ジエノゲスト」の不正出血に備え「ソフィの超熟睡ショーツ/10枚入り」に姿を変えたので、もうありません。

不用品と言っていますが、最初は不用品ではなかったのです。

購入価格を考えると、おそらく総額3万はくだらないはずです。

こういう経験をすると、安易に洋服を買おうという意識が無くなりますね。

これから衣料品の購入は、手放すときのことも想定してから、踏み切ろうと思います。

おしまい

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