今日もお疲れ様です。
ハイ子です。
本日は、命の綱「失業給付金」2回目の認定日でした。
現在ハイ子はクラウドワークスで、しょぼしょぼとお小遣い稼ぎをしています。
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自己都合退職のため、2ケ月の待期期間があったものの、待期明けは就労・収入状況によっては、給付金が減額されます。
ちなみに2ケ月の待期期間は、がっつり稼ごうが問題ないです。
今回の認定では、3週間が待期期間、残りの1週間が保険給付期間に当たっていたため、その1週間の収入額が問題となります。
とはいっても、クラウドワーカーとして18日間稼働し、稼ぎは3万ちょいだったので、時給換算にすると東京都の最低賃金を下回るんですよね。
窓口の担当のおじさんが、ハイ子が出した書類をもとに、減額対象にならないかどうか、電卓をぱちぱちとたたき、計算してくれました。
しかし、ハイ子の失業給付金は、日額5,000円ちょいだったので、そもそも問題無かったようです。
日額が高い人は、減らされるみたいですね。
良いんだか、悪いんだか。
や、日額が高いなら、クラウドワークスで最低賃金下回るような働き方はしないで済むので、やっぱり悪いですね。
窓口のおじさんは、ハイ子の日額をみて「あ、これなら問題ないね」と即断していました。
今月は、2万ぐらいしか稼いでいないので、次回の認定も問題ないでしょう…。
GW前ということもあり、窓口の待合席は、ほぼ満席状態でした。
さらに、ハイ子が提出した書類が結構ややこしかったらしく、1時間半ぐらい待たされました。
クラウドワークスで仕事したところで、バレないのかもしれないけれど、ビビりなハイ子は、やっぱり次回もちゃんと就労収入の申告をしようと思います。
そして、スタバでバナナチョコレートバナナフラペチーノ(呪文?)をいただきました。
その後、クラウドワーカーの案件をやっつけようと、Wi-Fi完備の図書館に行ったら、月1の館内整理日に当たっており、閉まっていました。
周りに何もない、住宅街のど真ん中にあるような図書館です。
向かう途中で、急にトイレに行きたくなり、かなり追い込まれる形で図書館に着いたのに「休館日」の札を目にした瞬間は、意識を失いかけました。
なんとか持ちこたえて、駅のトイレにたどり着いた時には、あんなにも迫りきていたはずの尿意が、どこかにいっていました。
こうして人は膀胱炎になるのですね。
Googleさんの情報では、定期休館日しか網羅されていなかったので、膀胱のためにも、これからは公式HPで確認することをモットーとして生きて行こうと決めました。
どうぞ皆さんもお気をつけて。
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