47歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

アラフィフ無職おばさん…失業保険2回目の認定日、膀胱炎には気を付けて、な話

マネー・投資・保険
Image by kerplode from Pixabay
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今日もお疲れ様です。

ハイ子です。

本日は、命の綱「失業給付金」2回目の認定日でした。

現在ハイ子はクラウドワークスで、しょぼしょぼとお小遣い稼ぎをしています。

関連記事>アラフィフ無職おばさんがクラウドワークスでお仕事してみた結果

自己都合退職のため、2ケ月の待期期間があったものの、待期明けは就労・収入状況によっては、給付金が減額されます。

ちなみに2ケ月の待期期間は、がっつり稼ごうが問題ないです。

今回の認定では、3週間が待期期間、残りの1週間が保険給付期間に当たっていたため、その1週間の収入額が問題となります。

とはいっても、クラウドワーカーとして18日間稼働し、稼ぎは3万ちょいだったので、時給換算にすると東京都の最低賃金を下回るんですよね。

窓口の担当のおじさんが、ハイ子が出した書類をもとに、減額対象にならないかどうか、電卓をぱちぱちとたたき、計算してくれました。

しかし、ハイ子の失業給付金は、日額5,000円ちょいだったので、そもそも問題無かったようです。

日額が高い人は、減らされるみたいですね。

良いんだか、悪いんだか。

や、日額が高いなら、クラウドワークスで最低賃金下回るような働き方はしないで済むので、やっぱり悪いですね。

窓口のおじさんは、ハイ子の日額をみて「あ、これなら問題ないね」と即断していました。

今月は、2万ぐらいしか稼いでいないので、次回の認定も問題ないでしょう…。

GW前ということもあり、窓口の待合席は、ほぼ満席状態でした。

さらに、ハイ子が提出した書類が結構ややこしかったらしく、1時間半ぐらい待たされました。

クラウドワークスで仕事したところで、バレないのかもしれないけれど、ビビりなハイ子は、やっぱり次回もちゃんと就労収入の申告をしようと思います。


そして、スタバでバナナチョコレートバナナフラペチーノ(呪文?)をいただきました。

その後、クラウドワーカーの案件をやっつけようと、Wi-Fi完備の図書館に行ったら、月1の館内整理日に当たっており、閉まっていました。

周りに何もない、住宅街のど真ん中にあるような図書館です。

向かう途中で、急にトイレに行きたくなり、かなり追い込まれる形で図書館に着いたのに「休館日」の札を目にした瞬間は、意識を失いかけました。

なんとか持ちこたえて、駅のトイレにたどり着いた時には、あんなにも迫りきていたはずの尿意が、どこかにいっていました。

こうして人は膀胱炎になるのですね。

Googleさんの情報では、定期休館日しか網羅されていなかったので、膀胱のためにも、これからは公式HPで確認することをモットーとして生きて行こうと決めました。

どうぞ皆さんもお気をつけて。

左:ショルダーハム&5種の野菜サンドイッチ 342キロカロリー 税込 565円
右:チョコバナナバナナフラペチーノ 372キロカロリー トールサイズ 税込 690円
想像以上にチョコバナナで、年甲斐もなくトキメキました。
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