こんにちは、ハイ子です。
年明け早々、センセーショナルな題名ですみません。
でも言わせてください、月一のモノ、つまり『生理』がきません。
これが20代ならまた違う意味があるのでしょうが、アラフィフとして考えられるのは一択『閉経』手前の症状ですね。
一応言及しておきますが、やることはやっていません。
もとい、前回の生理が終わったのが11月28日です。
ちなみに11月は月の半分以上が生理だったので、鉄性貧血になってしまい、医者で鉄剤を処方してもらい今も飲んでいるのですが…。
その時のブログは「アラフィフ中間管理職 お世話になりましたの挨拶 切なさも出血も止まらない」へ（クリックするとブログに飛びます）
12月もさぞやじゃんじゃん生理が来るだろうと心して、銭湯やサウナ、ヨモギ蒸しなど、この季節恋しくなるアクティビティも見送っていたのに…蓋を開けてみたら12月は生理日ゼロ。
これは…つまり…閉経前の生理不順というやつですか？
生理と生理の間隔がどんどんあいて、しまいには無くなるという…。
それにしても45歳、ちょっと早くないですかね？
月経過多の11月、婦人科を受診した際に先生から
「月経を人工的に止めるホルモン治療という手もあるけれど、副作用を伴うので治療は半年しかできません。
半年で治療をストップしたら、ハイ子さんの年齢だとまた月経がはじまってしまうかもしれない。
そうしたら治療はムダになる。ホルモン治療は早すぎる。」
と、言われたのです。
でも…このまま止まったらどうしよう？
ラクだ…。
なんだか拍子抜けの12月でした。
しかし油断していると11月のように月経過多の月がまたやってくるかもしれないので常に下腹部に爆弾を抱えて生活しているようなもんです。
こんな感じで、自分の腹に自問自答しながら更年期を10年ぐらい過ごすんでしょうか。
長い…。
こればかりは個人差があり、更年期障害が一切ないという人（ハイ子母）もいるので、なんともいえないですが…。
とにかく一定の覚悟が必要ですね。
まってろよ、更年期。（や、もう更年期かもしれないよ）
おしまい
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