アラフィフ中間管理職～最終出社日が勝手に決まっている？～

こんばんは、ハイコ改め「ハイ子」です。なんだかこのほうがしっくりくる気がします。
また飽きたら改名するかもしれません。

さて、今日は（も）衝撃的なことが有りました。

先日退職願いを会社側に伝えたハイ子。
しかしなんとなくタイミングを逃しており、いまだ「退職届」が出せていない ハイ子。

個人的には何の因果か（なんの因果もない）いいふーふの日、11月22日を最終出社日とし、あとは12月末まで有給消化、退職日は12月31日で考えていました。

ところが今日、同僚というか一応年次は下だけどハイ子よりはタイトルが上の人から「ハイ子さん、今月末（10月31日）で辞めるんですか？」と衝撃のSKYPEがきたのです。

…どういうことだ？

「なぜ？」思わずすぐにSKYPEで反応しました。
その子は ハイ子が退職することは立場上すでに知っているのですが、年内いっぱいは在籍しているつもりだよ～などと軽く伝えていたのです。
その為10月末に除籍？なんてことは全くないし、転職活動もしていないし、まして次の仕事も決まってもいないので、ほんとうにありえない話です。

しかし、それはどうやら役員サイドの考えらしく…。
その子曰く役員とのミーティングでそんな感じのことを言われたそうです。

思い返せば、いなくなるとわかっている人が社内にいると全体のモチベーションが下がるので、なるべく早く去ってくれたほうがお互いの為（てか、完全に会社都合…）だ的なコメントを役員の1人からは貰ってはいたのです。

しかし、まさかハイ子が届けを出す前に、退職日を別の人間に伝えるなんて、ナンセンスですよね。

先日社長から直々に全体に向けて「退職を考えているならば早めに言ってね」という発言があったのですが、それは引継ぎの時間が必要だからという意図ではなく、早めに言ってとっとといなくなってくださいという意味だったようです…。
ということで、完全に退職の意思を伝えるタイミングまちがえた～！！
あちゃー😵です。

しかし、それに従う意思は毛頭ございません。
なんならもっと長く居座ってやりましょうか？と思う ハイ子です。

もう本当、いやになっちゃう。

おしまい