47歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

理想と現実のはざまに~その2

過去の社畜時代
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こんにちは、ハイ子です。

業界的にお仕事が激減しており、今日は就業調整日=いわゆる休業日でございます。
東京は緊急事態宣言も出る見通しとなり先行きがさらに不透明ではありますが、8月23日以降は明るい未来が待っていると思って頑張ります。

昨日アップしたブログ「理想と現実のはざまに」←クリックするとブログに飛びます。

で、1年と5か月ぶりに営業でお客様を訪問したと書きました。

正直ここまでコロナ禍が続くと思っていなかったので、久しぶりの営業に感慨もひとしおです。

そして営業から会社に戻り、「歯が痛い」←クリックするとブログに飛びます、で書いた上司からの謎のミッション⇒ハイ子なりのお客様とのコミュニケーションの取り方についてレポートにまとめたうえで、他の営業マンに共有することというタスクを、なんとか昨日作り上げ社内共有させていただきました。

そのレポートの最後に書いたのが「お客様は自分を待っててくれている!」というマインドを持って訪問するくらいがちょうどいい、どうせ自分なんてと思って伺っても相手にマイナスな空気が伝わってしまうよと書かせていただきました。

モヤシメンタルを自負するハイ子なので、自信の無さが細胞レベルでにじみ出ているわけです。

そんな自信ゼロの営業が来たところで、お客様が不安になるだけですもんね…。

それも踏まえて、昨日は1年5か月ぶりの営業です。

一応ハイコなりに良き関係が築けていると思うお客様のもとに伺ったつもりです。

レポートの通り、待っててくれている!待望のハイ子ですよ!と(いうマインドで)扉を開け、こんにちは~と声を張った(つもりの)ハイ子ですが、お客様の第一声は、

「あれ?今日だったっけ?ごめ~ん、そっかそっか。」でした。

あ、待っているどころか、アポ忘れられていた…?

…理想と現実はちがうのです。

皆さんもお仕事で期待通りにいかないことってありますよね。

そんなときは、まぁこんなもんかと気持ちの切り替えが大事ですね!

まぁ、そんなもんですよ。

おわり

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