48歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

発熱外来 前編

日々の雑考・できごと
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今日は2021年の5月29日です。

月に1度の肉の日ですね。今日の晩御飯は餃子です。

それはさておき、この時代を生きている人は避けて通れない話題、それが<新型コロナウィルス>です。

先日自分は、無料で区の指定病院で行われる乳がん検診に行って参りました。

わが区では、40歳を過ぎると5年おきに無料検診の案内が送られてくるのです。

40歳ジャストの頃は会社の定期健診でエコー検査を受診していたのでスルーしちゃいましたが、区の検診はマンモグラフィ検診なので、ちょっと種類が違うのです。

そして45歳の今回は超がつくほど暇なので、せっかくだし受ける事にしました。

否、正確に申し上げると受けるはずだったのです…。

当日はピーカン。5月下旬といえど、晴れれば真夏日。

歩いて30分ほどの指定病院まで、のらりくらりと散歩がてら向かったのです。

無事到着し、入口でサーモカメラに顔を近づけて検温、しっかりアルコール消毒を済ませ、受付へ。

受付では問診票への記入を促され、このご時世なので今一度検温するよう体温計を渡されました。

受付手前の椅子に座り、小脇に体温計を挟みながら、問診表にチェックをいれ、最後の欄に検温結果を書き込むそうな。

「ピピッ」と検温終了の音が鳴ったのでさてさてと数字を見てみたら…!!!

『38.0』との表示。

うーん、参った。

馬鹿正直に書き込んでもびっくりされるだけだからと、こっそりもう一回計ってみる。

この暑い最中のらりくらりとはいえ、歩いてきたのがまずかったのかな。

この時点で、まったく発熱の自覚症状は無いのです。

「ピピッ」2回目の検温終了、表示を見てみると『37.8』

あれ0.2しか下がっていない。

もう一回計るしかないかな…このペースでは、受付の人が問診表取りに来てしまう。

と、思いを巡らせている数秒で案の定受付の人がやってきた。

受付「記入終わりましたか?」

私「はい、でもちょっと体温が…」と、体温計を手渡す。

受付「37.8。高いですね。これですとちょっと検査できないかもしれないので、先生に確認してみます。このままお待ちください。」と、受付のお姉さんは踵を返す。

その後ろ背に向かって、

私「この暑い中、歩いてきて、あ、ちょっと走ったりもして(走った=嘘)…。」言い訳がましく言うも、

受付「このままお待ちください~。」と、行ってしまった。

うーん、まずいことになってしまった。

せっかく支度して、30分も歩いてきたのに、検査できないとなると無駄足になるぞ。

正直自分は平熱が高いのです。
子供のころは、苦手なプールの授業を、平熱高いおかげで何度かパスできたので恩恵に与るシーンが多かったが、今回ばかりはおとなしくバスでくればよかったと無駄に高い体温を恨めしくおもっていた。

でもでもでも、このご時世これだけでは…検診見送りだけでは…済まなかったのです。

中編へ続く。