47歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

アラフィフ独女…高齢母ワクチン接種3回目72時間後、そして娘をびびらせる

同居する母との日々
Photo by Christopher Previte on Unsplash
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こんにちは、ハイ子です。

昨日母のワクチン接種3回目をアップしたのですが>アラフィフ独女実家暮らし 高齢母のワクチン接種3回目『混合接種』について、今朝も引き続きファイザーアームは健在です。

ちょっと赤みが引いたかな?ぐらい、およそ接種から72時間経過👇👇👇

ただ、ヒリヒリした痛みや痒みは落ち着いてきたようで、いまは筋肉痛がメインのようです。

このまま落ち着いてくれると良いです。

そんな母は短大時代にブヨに刺されて高熱を出したことがあるそうです。

刺された足首がパンパンに腫れあがり、あるくこともままならない状態となり、慌てて病院にいったところ、お医者さんからは手術で切開するしかないといわれたそう。

当時母は親元から離れて福島県の郡山市内の女子寮で生活していました。

手術と聞いてすぐに田舎の両親に電話で相談しました。

手術となったら傷が残ってしまうかもしれない、それはまずいぞ、 えらいこっちゃとその日のうちに母(私からすると祖母)がネギを持って駆けつけたそうです。

おもむろに持ってきたネギを焼いて、それをガーゼにくるみ患部に巻き付け、一晩おきました。

すると驚いたことにみるみる患部から膿が出て、熱も引き、一週間もたたずに元通り綺麗に治ったそうです。

不思議ですね。

そんなエピソードを持つ母。

さきほど朝ごはんを食べていたら自慢げに「肩のひりひりが痛いから…ネギを…」と言いだしました。

ハイ子はびっくりして母を制しました。

ハ「まさか、焼いたネギを巻き付けるとか言わないでよね」

すると、

母「お味噌汁に入れて食べました」

ハ(ふっ普通じゃん…)

そんな母は洗濯槽の底から500円玉(おそらく兄の)を見つけて朝からご満悦です。

おしまい

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