48歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

アラフィフ無職おばさん アラフォー時代の婚活を振り返る【パートナーエージェント】後編

恋愛・婚活
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今日も、お疲れ様です。

ハイ子です。

アラフィフ無職おばさん アラフォー時代の婚活を振り返る【パートナーエージェント】の続きです。

※かれこれ8年前の話なので、すでにシステムも変わっているかもしれませんし、あくまでハイ子の記憶に基づく内容です。ご容赦ください。

入会初月は、二人の方を紹介いただいたのですが、当時37歳のハイ子に対し、1人は34歳という年下、もう1人は6歳年上の43歳の方でした。

34歳なんて、バリバリの売り手市場だし、どう考えてもコンシェルジュさんに説得されて承諾したとしか思えない。

一方の43歳の方は、現在45歳のハイ子から思えば、大差ないのですが、当時のハイ子からすると「ザ・おじさん」というイメージは否めないな…と思っていました。

ちなみにあらかじめ、プロフィールや写真は、お互いに確認済です。


お見合い当日は、結婚相談所側で待ち合わせの場所を指定してくれます。
万が一お相手に会えない場合は、その場で相談所に連絡を入れるというシステムでした。

この時点では、お互いの個人の連絡先は交換していません。
そういうところも、安心といったら安心です。

お相手の方と無事落ち合ったら、適当なカフェに行ってお見合い開始なのですが、待ち合わせ場所周辺にこんなカフェがありますよ、と相談所が事前に情報をくれます。

しかし、実際に場所を決めるのは当日、二人でです。

そこでの仕切りというか、うまくカフェに入れるかどうかも、運命みたいなところがありますね。

またお見合いの所要時間は1時間から長くても90分と指定があったと思います。

お茶代は、男性が出すみたいな暗黙のルールがありました。

とりあえず、二人の男性とはそんな感じでお会いしたのですが、正直34歳の方は、ほぼ記憶にありません。

なぜなら、初回のお見合いで、お断りを食らったからです。

そんなもんです。

お断りも、結婚相談所を通してされるので、断りやすいですよね。

マッチングアプリだと、LINEが未読スルーになるとか、なんとなくグレーな感じで終了しますが、そういう点では白黒結果が出るので良いところですね。


もう1人の43歳の方、Sさん(仮称)は、若干情緒不安定というか、なんとなく危なっかしいところがあったのですが、Sさんもお見合いはまだ二回目だったそうで、きっと緊張していたのかなと思える範囲でした。

ここでSさんについて、判断するのは時期尚早と思い、引き続きデートを重ねてみようと思ったので、交際OKとしました。

ここでいう交際とは、いわゆる一対一の真剣交際(結婚を前提)ではなく、そこに至る前の交際なので「相談所公認の複数股交際」みたいな感じです。


ふるいにかけられている状態は変わらないし、なにかヘマをすれば、そこで交際終了(ここでも相談所経由)という、そこかしこに地雷の埋まった交際です。

ちなみにこの交際は、3か月という期限がありまして、そこで結婚前提一対一の真剣交際に進むか、お別れするかを決めなければならないのです。

たしかに結婚相談所なので、期限を定めずに、ずるずるとお付き合いが続いてしまうのは意味がないですね。

Sさんとは、その後順調に二か月くらい会い続け、真剣交際に進むかどうかを決断しなければならない期限が迫っていました。

あまり複数の方と会っても、自分が混乱しそうなので、ハイ子はその二か月間は、新規の紹介をストップしてもらった気がします。

ハイ子的には、真剣交際に進んでもいいと思っていたのですが、どうやらSさんがためらっているようです。

何をためらっているのか…。

実はSさんは、お酒に対するトラウマを抱えており、ハイ子の酒の飲みっぷりをあまり良いと思っていなかったのです。

ハイ子はプロフィールに「お酒が好き」「結婚したら一緒に晩酌をしたい」と、夢を語っていました。

コンシェルジュさんも、そういうお相手をセレクトしてくれたのですが、Sさん自身、自分でも気が付いていないお酒に対する「闇」を解消できていなかったのです。

その闇とはなにか…。

Sさんには、元彼女がアルコール依存に陥り、克服できずに、それがきっかけでお別れをしたという過去がありました。
その話を聞いたのは、交際してから2か月を過ぎた頃です。

ということで、ライトな「お酒を飲む女性はちょっと…」という好みの問題ではなく、ヘビーなトラウマを抱えていることが判明。

その時点で、ハイ子はSさんにハマっていました。

仕方なくお酒については譲歩しました。
家飲みは、一日1杯までとか…そんな内容だったと思います。


そして晴れて真剣交際に進んだのですが、結局真剣交際一発目のデートで、ハイ子セレクトの居酒屋に行き、ハイ子の酒量がSさんよりも多かったことを理由に、交際終了を言い渡されました。


この交際終了も、もちろん結婚相談所経由です。


この時点で、すでに個人のメアドなどはもらっていましたが、交際終了後は速やかに破棄し、直接やりとりをしてはいけない規約になっているのです。

もし、破ったら強制退会処分もあります。

ハイ子はなすすべなく、お別れとなりました。

そう、真剣交際に進むまでが「結婚」ではありません。
役所に婚姻届けを出すまでが「結婚」なのです。

しかし、Sさんのトラウマまでは、コンシェルジュさんも見抜けなかったようで、後日マッチしない人を紹介してしまったことを謝罪をされました。

結婚が具体的になって初めて、自分が持っている結婚のイメージや、こだわりみたいなものに気が付く場合もありますからね。

こればっかりは、人間だもの、わかりません。

最後に「そもそもお酒にトラウマがあるのに、真剣交際の一発目で居酒屋にいくあたりが、相手へのやさしさを感じられなかった…」とSさんのハイ子へのダメ出しを、コンシェルジュ経由で聞きました。


結婚とは、互いに譲歩し、大事にするということなので、まあ、もっともです。


でも、Sさんも普通に飲んでいたし、なんだかな…と釈然としないところはありました。

気持ちを切り替えて、引き続き新たな紹介をしてもらいましたが、その後もう1人交際に進んだ人はいたものの、お断りをされ、もともと半年で結果がでなければ退会するつもりでいたので、10月に入会したのですが、3月末で退会しました。

毎月の月会費も2万弱していたとおもうので、お金も続きませんし。

そんなわけで、登録費で10万ほど、通算の月会費で10万ぐらいでしょうか。

途中お見合いパーティーなども参加したので、だいたい半年で、総額で25万ぐらい溶かしたと記憶しています。

人生の肥やしになったかと聞かれれば、何とも答えようがありませんが、

「結婚相談所に入っても結婚できなかった」という免罪符みたいなものはあります。

そう、何もしなかったわけじゃないのです。

頑張っても、できなかったのです。

よくやった、私。と独身である自分を奮い立たせる材料にはなっているかな…と思います。

ちなみに今のハイ子の酒量ですが、一日一杯どころか、オールフリーで満足な生活です。

おしまい

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