47歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

アラフィフおばさん「ハンミョウ」にびびって、ニトリの「ひもなしらくらく掛けふとんカバー」に感心する

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今日も一日お疲れ様です。

ハイ子です。


突然ですがみなさんは、虫系🦋大丈夫ですか?


ハイ子は、4人兄弟で、女一人という環境に育ったからでしょうか。

おかげさまで、あの黒くて動きがやたらとこすいG以外は、なんとなく平気です。

小学生の頃は、なんかしらの昆虫が家で飼育されていましたので、耐性ができたのかもしれません。



しかし、それから30年近く…。


そんな日々も勝手に遠い思い出にしていたのですが、本日兄の部屋に入って久々に悲鳴を上げました。

なぜ兄の部屋にはいったのかというと、その目的は「ニトリ」で買った「ずれない布団カバー」(正式名称は、ひもなしらくらく掛けふとんカバーです)が、本当にずれないのかを確認したかったのです。


今話題の、紐で4隅を固定しなくても、くるむだけであら不思議、ずれません、という商品です。

そんなうまい話があるかいと思ったそこのあなた。

あるんで

みごとにしっかり装着当時のまま、ずれていませんでした。

いや、そんなことはさておき「ハンミョウ」の話です。

ベットとは逆側に置いてあるカラーボックスの上で、何かが一斉に動いたのです。

幸いそこには、アクリルケースが置いてあり、蟲たちはその中に入っていました。

3匹いたのであえて「蟲」を使わせていただきます。

おそるおそるよく見てみると、それはそれは綺麗な「ハンミョウ」でした。


写真をアップしたかったのですが、多分虫が苦手な方もいるとおもうので、自主規制します。


兄が山で採集してきたようです。

こんなところに連れてこられて、本当に同情します。


そんな可哀そうなハンミョウのかわりに、ニトリの布団カバー(シングル 税込み2,027円)の写真をアップしておきます。

ひもなしラクラク掛け布団カバー シングル(NグリップパレットV2 RO S) →クリックでニトリの公式HPにとびます。

この、なんともいえない摩擦のある素材のおかげで、
紐無しでも、布団とカバーがずれない仕組みのようです。
ちなみに、カラーがピンクなのは母用だからです。


こちらが付属の手順書になります。ずれないのはもとより、カバーをかけやすいというのもポイントです。

おしまい

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