46歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

アラフィフ中間管理職~お世話になりましたの挨拶 切なさも、出血も止まらない…

過去の社畜時代
Photo by Sincerely Media on Unsplash

こんばんは、ハイ子です。

新卒から22年と8カ月務めた会社を来週末で去ります。

いざとなると実感がわきませんが、お客様のところにご挨拶に伺うとやはりひしひしとこみ上げてくるものがございます。

そんなあいさつ回りで事件は起きました。

そのお客様と会うのはその日が最後だというのに、相変わらずの不正出血がとまりません。

たかが一週間を置いただけで、また生理が始まり、すでに5日目だというのにじゃんじゃん出てきます。
ヒトってこれだけ血がでても普通に生きているもんですね。

お客様の最寄りの駅のトイレでぶつを交換し、その後安定の15時過ぎにランチをとり(社畜)、5日目にしては大きめのぶつをセットしていたものの若干不安だったので、訪問直前に再度チェンジしようとトイレに行こうとしたのですが、トイレが見当たらず…。

やばい!探しているうちに遅刻してしまう、大丈夫だ、さっき交換したばかりじゃないか!

しかも装着したのは、5日目にしては「多い昼用」だぞ。と言い聞かせ、そのままお客様訪問をしました。

どうぞと示された椅子は、白い椅子…。
て、手ごわい。

しかし、何とかなるだろうと話に夢中になり、あっという間に小一時間。

「本当にお世話になりました」と立ち上がった瞬間、のけぞりました。
白い椅子が、白くない。

正直自覚ゼロでした。
出てるぞ感を一切感じなかったので、まさかこんなことになっているなんて…。

どうしよう、バックレようか。
よりにもよってお客様は同世代の男性。
これは、理解してもらうのは難しい。
そしていつもはカウンター越しにさようならなのに、今日は最後だからと入口までお見送りしてくれそうな雰囲気。

こっちにこないで~。
もう金輪際会わないのであれば、このまま開き直って去ろうかとも思いましたが、そこは善良なハイ子。
あらゆる角度から「立つ鳥跡を濁さず」です。

すかさずリュックからポケットティッシュを取り出し、机上にあったアルコール消毒液(コロナ万歳)を湿らして、拭き拭きしました。

幸いにも椅子はプラスチックだったのです。
一瞬で真っ白になりました。

お客様は「ん?どうしました?」という感じでしたが、あなたも人の子なら察してください。

ということで、何事もなかったかのように「お世話になりました~」と、疾風の如く去りました。

ああ、なんてことでしょう。
とりあえず、これを買ってゴクゴクしながら書いています。

出たらまた補えばいいんだ。

おしまい

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