アラフィフ中間管理職　管理職の壁にぶち当たり、投げやりになる。

こんばんは、ハイコです。
今日も中間管理職的仕事に追われて、日が暮れかけました。
でも、やっぱり外回りは好き。気分転換に何が何でも出たい。
管理職的仕事を放りだして、現実逃避に近い感じで仕事もないのにお客様訪問です。

そして定時を過ぎたのを確認して直帰し、放り出した管理職的仕事を片付けました。
お外に出てしまったので、スライドしてまだ日報チェックというお仕事が残っておりますよ。
夕飯を食べてから、各人への日報に対して「見たよ」的コメントを書くのですが、それもしんどくなってきて「お疲れ様です！」しか書けなくなりそうです。
や、もうそれでいいんじゃないか？管理される側だって、別にそんなアドバイス求めてないし。
どっちかというと褒められて伸びるタイプのハイコは、上司から四の五の言われてもムカッと来るだけなので、もう諸手を挙げて「大変だったね！お疲れ様！」でオールオッケー、明日の活力になるってもんです。
それでいい。
みんなもそれを望んでいる。

リモートじゃなかったら、もうハンコ押して、見たよ！お疲れ！でいいんですよ。こんなもん。（こんなもん⁉）
日報なんて本人の忘備録ですから、日報にこれからはこうしますって宣言されても、別に暑苦しいだけなんでね。
今日はこんなことがあった、だけでOKです。
簡素なら簡素なだけいいってもんだ。ラフィフおばさんが22時過ぎに見ることを想定して書いてほしいもんです。

ってここに書いてどうする！！…はい…ただの愚痴です。


管理職的仕事に「慣れ」はあるんでしょうか。
ちょちょいのちょいで、できるようになるのでしょうか。
はやくペースをつかんで、自分の時間を作れる人間になりたいもんです。
こんな夜な夜な22時過ぎまで、雑務に追われる生活とはおさらばしたいもんです。

宅建の試験勉強も今日は1時間やらなきゃいけないのに、10分ぐらいしかできていません。
ああ、これから50分やらなければ…。といいつつ、だんだん瞼が重くなってきましたよ。
ブログに愚痴を吐露している場合じゃないんです。

でもこれも、ハイコのリズムの一環ですから。
一日一ブログは譲れません。
今日の50分の勉強は、明日に回せばいいんです。
夏休み最後の一日を寝ないで宿題をする羽目になるという「まるちゃん」的性格は、一生治らないですね。

三つ子の魂百までとは、良く言ったものです。
このペースでは宅建試験前日は徹夜かもしれません。上等だ！
うそうそ、アラフィフで徹夜したら、試験中寝ます。もうぐっすりです。

軌道修正します。
とりあえず、明日から。

今日はもう、寝ます。

おしまい。