47歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

アラフィフ無職がワクチン接種3回目を受けた結果…ファイザー社製

日々の雑考・できごと
Photo by Markus Spiske on Unsplash
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

こんにちは、ハイ子です。

本日は新型コロナウィルスワクチン接種の3回目でした。

ハイ子は市区町村管轄の会場で接種しました。

ハイ子の住む自治体では、モデルナ社製は2回目接種から6か月、ファイザー社製は7か月を置いて接種予約をいれることになっています。(どこも一緒?)
モデルナ社製であれば、2月中でも接種可能でしたが、不便なところでしか接種枠がなく、近くで接種可能なファイザーを待つことにしました。

2回目が8月4日だったので、ほぼぴったり7か月目に接種できました。

今回は徒歩10分もしない町のお医者さんで枠がとれたので、ラッキーでした。
おそらく通常診療の前の、朝の時間帯のみ、接種会場として提供しているようで、朝8時20分~と、ちょっと早めでした。

これなら働いている方も、そのまま出社できますね(副反応次第ですが)

それはさておき、現在11時ですが、とくに副反応らしきものはないです。

普段飲みなれている鎮痛剤のイブを接種の30分ほど前に飲んでから臨みました。

ちなみに漢方薬もいつも通り飲んでから行きました。(更年期のイライラを抑えるのに『抑肝散』を処方してもらっています)

前回も、夜になって発熱したり、筋肉痛は翌日の方がひどかったので、とりあえず掃除機かけたり洗濯などの家事は、帰ってきてからバー!!と一気にやりました。

そして凡ミスなのですが左利きにもかかわらず、左に接種してしまいました。

前回は利き腕を聞かれたので、右に接種してもらったのですが、ちょうど先生の方を向いて肩を出すのが左側という椅子のセッティングだったので、何も考えずに左腕を差し出してしまいました。

おそらく、明日とてつもなく後悔することになるでしょう。

また時間をおいて、イブを飲んで備えます。

ちなみに朝体温を測って、問診表に36.5度と書いて、受付に出したのですが、看護師さんに

「体温は、計られました?」と聞かれ、あら?さっき間違いなく書いたのに…とおもったら、複写式の問診票を、わざわざめくって2枚目に書くという迷惑行為をしていました。

寝ぼけているときの自分は信用ならねぇと思った瞬間です。皆様もどうぞお気を付けください。

現場からは以上です。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代おひとりさまへ
にほんブログ村