46歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

コロナ禍事件簿~不法侵入?~

日々の雑考・できごと
Photo by Steve Smith on Unsplash

こんにちは、ハイ子です。

突然ですが「ねえさん、事件です」と高嶋政伸風(同世代ならわかっていただけるはず)にいいたくなるようなことが起きました。

聞いてください。

事件は母の生家、ハイ子の愛すべき田舎で起きました。

嫁に出たけれど、だれも継がなかった実家を継いだ母。

月に一回のペースでメンテナンスも兼ねてたびたび帰省していました。

しかしこのコロナ禍で長いこと帰ることができていません。


ということで、長いこと空き家同然になっています。
幸いご近所さんの優しさで、草刈りや空気の入れ替えなどはやってもらっているものの、家の中のこまごまとしたメンテナンスはなかなか頼めません。

ガスコンロではなくIH調理器があれば問題ないだろうとのことで、プロパンガスは撤去したのですが、井戸水のモーターや冬季の水道管凍結防止のためのニクロム線の電力供給のため、電気は通ったままにしています。

そんな中、事件は起きました。

というか、とっくの昔に起きていました。

先日叔母が空気の入れ替えをした際に縁側に「土鍋」と「割りばし」が置いてあったそうです。

叔母は不審に思いすぐ母に連絡をいれてきました。

しかしそんなことをしそうな人はちょっと心当たりがありません。

たまに近所の方に害虫駆除用にバルサンを焚いてもらうのですが、近所なのであえて人の家で煮炊きをしてごはんを食べるのは不自然です。

しかもバルサン炊く前?炊いた後?いずれにしても無理があります。

念のためその近所の方も含め、最近家に出入りしたと思われる人にコンタクトを取りましたが(メンテナンスのためにもう一つ身内に合鍵を渡しているのです)、その人でもないとのこと。

しばらくするとまた叔母から電話がかかってきて、叔母は気が付かなかったけれど叔母の孫が車で送迎してくれた今年の3月末頃、どうやらすでに縁側にその土鍋はあったというのです。

母は慌てて電気料金を調べました。

するとこれといった理由もないのに3月だけ4,000円ほど請求金額が多かったのです。

どうやら縁側にはこのほか電気毛布や布団なども出ていたそう。

母はたまに縁側に布団などを干したまま東京に戻ってくるので、叔母は気にも留めなかったそうです。

すると今度は母が思い出しました。

近所のバルサンを焚いてくれる人が今年の3月の雪が降った日に雪の状況等を見に念のためハイコ家の建物も見にいってくれたそうで、その時に雪の上に足跡が点々と残っていたとのこと。

やはりそれもすぐに母に報告したそうですが、電気検診の人の足跡でしょうぐらいにしか考えていなかったそうで…しかしその足跡はメーターに向かって一直線ではなく、家の周りをぐるぐると歩き回ったような足跡だったそうです。

やはり人が出入りしたということでしょうか…。
ただ不思議なのはどうやって家に入ったのか。

実はハイコ家はたぬきの不法侵入に遭ったことがあり、その時は軒下の板をぶち壊して入ってきたらしく、結局家の中をウロウロして出られなくなり、パニックになってひと暴れした後に、なんとかまたその軒下から出て行ったようです。

暴れた際に手を怪我したらしく、たぬきの手形の血痕がちょこんとふすまに残っていたそう。

もしかして今度は人間がその穴をぶち破って入ったのでしょうか。

穴はタヌキの不法侵入後にすぐにふさいでもらったらしいのですが、簡易的な修理だったら人間ならば簡単にぶち破ってはいることも可能かもしれません…。

家じゅうくまなくチェックしたいところではありますが、現況確認にすぐいけないところが歯がゆいです。

そして今年3月となると、かなり昔の話だし、ちょっと警察に届けても捜査はしてくれないかもしれないです。

地方はコロナ禍で家主が東京だったりすると長いこと空き家になってしまっている家もたくさんあるかと思います。

そういった家を狙って?幸い金目のものは無かったので、暖をとるだけで終了したのかもしれませんが、やっぱり気持ち悪いですね…。

今後の対応は母に任せます(任せるんかーい)。

おしまい

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