48歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

こわれた無線機

日々の雑考・できごと
Photo by Gabriel Meinert on Unsplash
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こんにちは、ハイ子です。

今絶賛ベランダで死にかけのミンミンゼミが鳴いています。

もう飛べないのでしょうか。

窓を開けても飛んでいく気配がないです。

いつの間にかベランダの植木に種が落ちて、始めはかわいらしく所在なげに生えていた「ナンキンハゼ」がどんどん成長しマンションのベランダの規格外の大きさになってしまいました。

もはやどこでセミが鳴いているのかわからないぐらい鬱蒼としています。

ネットで「ナンキンハゼ」と検索すると、そこそこ普通の木の画像が出てくるので、この先どうしたもんか。

ナンキンハゼもちょっと生える場所を間違えたと思っているのではないでしょうか。

さて、セミです。

死にかけの弱弱しい声でずーっと鳴いているので、なんだか壊れた無線機のように「ジジージジジジー」といっています。

別に壊れた無線機の処分に困ってベランダに廃棄したわけじゃないので、どうか苦情がきませんように。

セミが苦手な方はきっとこの音もそこそこ不快でしょう。

ハイコはそれほどではないのですが、快不快の分岐点はどうやら周波数の違いみたいですね。

ご存じの方も多いかとは思いますが、かなりざっくりではありますが、周波数が高いと快で低いと不快らしいです。

例えばセミの鳴き声は高い=高周波に分類されるようで、老化などで高周波が聞こえにくい方は、場合によっては「セミの鳴き声がきこえない」ということになるらしいです。

羨ましいような…でも夏の風物詩の一つが聞こえないのはちょっと寂しい気もしますね。

鈴虫や、カエルや、風鈴、小川のせせらぎなど、ああ風流だわ、と感じる音は高周波を含みます。

逆に冷蔵庫や車の走行音などは大して音がしないような気がする場合でも、低周波に分類されるため、じわじわと不快な気分になるそうです。

確かに、田舎に泊まった時など、夜のカエルの合唱をはじめ聞きなれくて「うるさいなー」とおもって布団に入るのですが、意外と簡単に眠れちゃったりします。

逆に地味に冷蔵庫の「ジー」という音は気になりだしたら眠れません。

一概には言えませんが、人工物は低周波で人が不快になる音を出しているのかもしれませんね。

なるべく高周波に囲まれた暮らしをしたいものですが、それにしても「ジジジジー」は結構しぶとく止まりません。

頑張れよ!という思いもありながら、いつかどっかのタイミングで死体がでてきて「どっきり」ということになるのでしょうか。


とりあえずそうならないように心の準備をしておこうと思います。

おわり


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