48歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

怪現象

日々の雑考・できごと
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こんにちは、ハイ子です。

今日はついにオリンピック開会式ですね。感染拡大中なので、参加される選手の方もテレビの前で観戦する方もどうぞお気をつけて楽しんでください。
(誰目線だ。)いまさっき、ハイコ家上空付近を飛んでいくブルーインパルスを見ることができました。
ありがたいです。

さて、夏といえば怪談ですね。

ハイコは結構怖い話が好きです。

幼いころは、我が家で唯一の冷房のある部屋に毛布を持ち込んで、毛布の隙間から「あなたの知らない世界」を見るのが定番でした。今思えば、普通に薄目を開けてみればいいだけなんでしょうが、なんとなく何かにくるまって安心感を得たいという欲求があったのでしょう。

「冷房付けてこんなムダなことして!」とハイコ母に怒られながらも、やめられないスリルがありました。ちびまるこちゃんを地でいってます。

大人になってみると、結局なんだかんだいって一番怖いのは「人間」だということに気が付くのですが、そのころは圧倒的に「お化け」優勢だったので、平和な幼少期を過ごさせてもらった証でしょう。

子供の頃の話をするときりがないので、割と最近の怪現象の話をしようかなと思います。

といっても、お化けとかではありません。科学では説明できない…うんたらかんたらな「あなたの知らない世界」冒頭でのみのさんの口上とは違うジャンルです。

その1 消えない白い筋

ハイコ家には、天窓があります。
今風に言うとトップライトというのでしょうか?しかし、屋根に設置しているわけではなく、天井が一段高くなっており、そこに床と垂直にある窓なので、ただの「高いところにある窓」というのでしょうか。

ある日その窓を見上げたら割と盛大に白い筋=鳥の糞がへばりついていました。

これはちょっと屋上に上がって掃除しないとね、とおもっていたのですが、床と並行して設置されている窓ならば合点がいくのですが、床と垂直の窓なのになぜ鳥の糞が付くのか、謎です。

その後、何度かゲリラ豪雨を経ており、雨水で落ちるかな?と期待しているのですが一向に落ちる気配がありません。なぜついたのか?そしてなぜ雨が降ってもびくともしないのか…。

や、考える前に掃除しましょうね。

多分大掃除まで持ち越すでしょう。きゃー!

その2 毎夜対面する死体

皆さんも経験があるかとおもうのですが、部屋の照明カバーにかならず小さな虫が入って死んでいます。

虫は明るいほうに誘われるといわれており、カバーの隙間から入って、結局出られなくてそこでお亡くなりになるのでしょうが…。毎回天井を見上げるたびに、ああ、なんか死んでるな、と思います。

怪奇現象でも何でもないのですが、せめて自分で入ったなら自分で出てほしいものです。そんな目立つところに死体を晒さなくてもとおもいます。これも多分大掃除まで持ち越しですね。きゃー!

その3
すみません、その1とその2は怪現象でもなんでもないと言われたらそれまでです。
むしろハイ子のずぼらさに恐怖している方もいらっしゃるかもしれませんが、その3は本当に怪現象です。

ハイ子が社会人になりたてぐらいの頃でしょうか。(これはもはや最近の話ではないですね…。)

ある朝、母がハイ子の部屋をそっと開けて扉の隙間から食パンの袋を出してきました。

「ねえ、ハイ子、パン食べた?」

差し出された食パンの袋(一斤入りのやつです)をみてみると、無残に袋の口が食いちぎられ、パンの上部だけかじったように無くなっているのです。

一応ここは都内、しかもマンションの角部屋で、結構な高さです。
しかしこの感じはどう考えても「ちゅーきち」です。

しかし、当時飼っている生き物は、いるのかいないのかもはや誰も確認しなくなった水槽にいるとしたらレベルの「どじょう」のみ。

ハムスターも何も飼っていません。

結局原因は不明で、多分相当眠かったのか、ハイ子はそのまま「ちがうよ、ハイ子じゃないよ」と言って二度寝しました。

今思えば、そんな無残な状態のパンを娘が食べたと確認してくる時点でどうかと思うのですが、母は「そんなことあったっけ?」と記憶にすらないようです。

あれは夢だったのか、いや、「超熟」のブルーの袋がしっかり記憶にあるのです。

それきり後にも先にも「ちゅーきち」君らしきものの気配は感じられなかったのですが、未だに謎です。

世の中には不思議なことがあるものですね。

おわり

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