46歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

アラフィフ無職独女…久しぶりの美容院でマスクの偉大さを思い知った話

日々の雑考・できごと

どうも、ハイ子です。

先日、美容院に行ってまいりました。

無職生活8カ月目。

前回髪をカットしたのは、会社を退職して有給消化中の時でした。

あれから、かれこれ10カ月…。

えいや!と肩上まで切ったボブは、肩下3センチぐらいまで伸びていました。

割と髪が伸びるスピードは早い方なので、ここは節約もかねて、前回よりももっと短く切ってしまえ!と、ショートボブにしようと意気込んでいったのです。

とはいえ美容院が苦手なハイ子。

できればなるべく行きたくないのです。

今回も行こうと決めてから2週間ぐらい経っていました。

会社勤めをしていた時は、ホットペッパーで当日ランチ休憩のタイミングで、空いている店舗に予約を入れ、会社からの帰り道でカットするという強制力のある手段をとっていました。

「ああ…美容院いくのめんどくさいな…」と考える時間を、極力減らしたいのです。

店舗やスタイリストさんに対しても、何のこだわりもありません。

嫌でも伸びてくるし…というテンションで、半ば病院に行くのと同じ感覚です。

通勤をしていれば、とりあえず家からは出ているので、重い腰も半分ぐらいの重さになるのですが、無職でずっと家にいると、なかなか「美容院」に行くためだけに出掛けるのが億劫になります。

しかも、お金も無いので、何かのついでに思い立ったときにフラッと、しかも格安で髪を切れるところ…となると、ある程度お店も決まってきます。

そんなハイ子が自宅近所でずっと通い詰めている美容院があります。

ここ15年ぐらい通っています。

人見知りなので、できれば「常連」にはなりたくないのですが、幸いこの美容院は、ハイ子が年に一回ぐらいのペースでお店に行っても、店員さんの入れ替えが激しいようで、10年通っている割には「常連」にならずに済んでいます。

というか、一年に1回というペースの時点で、永遠に「常連」にはなれませんね。

そしてお値段も、とにかく安いのす。

カット+ブローで、税込み3,000円です。

たまに駅前でクーポンを配っているので、それをゲットできれば500円引きになります。

そんなわけで、お店に行く前に遠回りをして駅前をうろついてみましたが、それらしき人はいませんでした。

やむなし…と思い、お店に行ってみて合点がいきました。

平日なのに、待っている人が2名おり、結構な盛況ぶりでした。

隣にも美容院があるのですが、カットブローで4,200円と、決して高くはないのですが、外から店内をちらっと見た限りでは「閑古鳥」が鳴いていました。

物価高によって、誰もが節約を意識せざるを得ない…そんな世相を切り取ったようなシーンでした。

もとい、クーポンはゲットできなかったものの「美容室に行く」という年に何回やってくるかわからないこの決意が揺らぐ前に、お店のドアを開けました。

受付で、今日の希望は「カット」であることを伝えました。

いつもはシャンプーやら、頭皮マッサージなどを勧めてくるのですが、方針転換なのか、そんな余裕がないのか、勧められませんでした。

その後、カウンセリングシートなるものに、記入するよう促されました。

カウンセリングシートの内容ですが、「カット中は、話しかけて良いか」や、「雑誌はどんなジャンルが読みたいか」等でした。

この「カット中は、話しかけて良いか」ですが、①会話をしたい ②スタイリングなどのアドバイスがほしい ③どちらでもよい ④話しかけないでほしい、の4択だったと思います。

ハイ子は「話しかけないでほしい」に○をしたかったのですが、良いおばさんが社交性の無さをアピールするのもいかがなもんか…と考えて「どちらでもよい」に○をしました。

「話しかけないでほしい」に迷わず○をつけられるひとって、どのぐらいいるんでしょうか…。

そして、雑誌のジャンルは「ファッション」「週刊誌」「グルメ」「ライフスタイル」の4ジャンルだったのですが「グルメ」と「ライフスタイル」に○をしました。

が、ここでうっかりしていましたが、超近眼のハイ子。

メガネなしでは、何も見えません。

雑誌など読もうものなら、雑誌を舐める勢いで顔に近づけないとならないことに気が付きました。

まあ…良いか。

しばらく待って、通された席には雑誌が3冊ほど並んでいました。

そのラインナップは、

①MORE(ファッション)
②STORY(ファッション)
③LDK(ライフスタイル?)

でした。

①はさすがのハイ子も知っているのですが、ターゲットは調べたところアラサーらしいです。

そして、②のSTORYは40代向けの雑誌なのでドンピシャです。

③は世代を問わず、女性が使うさまざまな商品を読者にかわってテストし、批評する雑誌です。

興味が湧いたのは③だけだったので、③だけをひたすらに読み返しました。

そこで得た情報といえば、市販されている袋めんタイプの冷やし中華は、胡麻も醤油だれも、セブンプレミアムが一番おいしいという情報です。

たしか100近い商品を比較していたと思います。

セブンの冷やし中華というと、すでに完成されたプラカップの一食入りタイプしか知りませんでした。

今度いったら、忘れずに買ってみようと思いました。

さて、置かれた雑誌の話に戻しますが、店員さんも忙しそうだったので、ハイ子の希望した雑誌を置く余裕もなかったのかもしれませんが、それにしてもMOREは、世代が違い過ぎて、ちょっとびびりました。

が、正直ちょっとうれしかったです。

とはいえ、マスク生活なので、結局は口元の印象で年齢の印象は左右されるんだなということが判明した瞬間でもあります。

メガネをかけて、マスクをしたら、そりゃ「年齢不詳」になりますよね。

ちなみに、コロナ禍前のノーマスクで同じ美容院にいった際、置かれた雑誌は「オレンジページ」と「女性自身」でした。

本当に、口元って年齢が出やすいんだなと実感した次第です。

お見合いパーティーも、最初にマスクをとって挨拶をするとは言いますが、会話中はずっとマスクをしているので、その過程で、どんどん隠れた顔のパーツを「補完」しまうのではないでしょうか?

イメージ

マスク美人が増えたといいますが、人間は見えない部分を無意識のうちに自分の理想形で「補完」しようとするらしいです。

隠れた顔の半分が、自分の理想で補われちゃうわけですから、そりゃ「美人」「イケメン」が大量生産されるのも頷けます。

後からガッカリしたくなければ、意識して、敢えて自分の理想と逆バージョンで補完するぐらいの集中力が必要ということです。

とはいえ、もう会わないだろう…という人には「夢」を持たせたままで良いですよね。

美容院でも終始マスクをしっぱなしでした。

マスクの下は「頬にしみそばかすがたっぷり」かつ「口元にはしっかりほうれい線」「顎周りにたるみ」があることは、永遠の秘密です。

おしまい

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