どうも、ハイ子です。
私の日常といえば平日は会社と家の往復、休みは図書館で勉強するかたまに友達と近所でご飯。
そんな私ですが夕べは「都心で飲み会」という久しぶりのイベントがありました。
しかも花金ですよ。
場所は銀座。
昔は銀座界隈の会社に勤めていたので毎日のように通った経路です。
しかし現在は徒歩で通える会社の派遣社員、なんだかとっても緊張しました。
街はコロナ禍当時とうってかわって賑わいでおりました。
祭りでもあるのか?と思ってしまうぐらい駅周辺はごった返しておりました。
さて、表題のお話です。
飲み会は以前勤めていた会社の後輩(仮にA子ちゃん)がこの度退職しまして、お疲れ様会と称して集ったのです。
実はA子ちゃんとは先日差しでご飯にいっており、個人的には「お疲れ様会」は終えていたのですが、それを知らない元同僚のB男(仮)に声を掛けられたのでせっかくだからとまた参加することにしたのです。
当然差しでA子ちゃんとご飯に行った時は全部こちらがごちそうしたのですが、今回もお疲れ様会である以上A子ちゃんにはお金を出させるわけにはいかないので、残りのメンバー(私、B男、Cさんの3人)で割り勘になるだろうな…と思い、多めにお金を準備していきました。
しかし予想に反し、メインとなる一軒目で、Cさんがさらっと全額支払ってくれちゃいました。
明細はちらっとしか見られなかったのですが、2万7千円ほどでした。
2万7千円を3人で割っていたら一人9千円です。
正直1万しか準備していなかったし、予算は6,000円ぐらいを考えていたので、かなりオーバーしていました。
助かった…というのが正直な感想です。(出た本音)
申し訳ない。
とはいえお酒の強いCさんが一番飲んでいたし、Cさん自身全額支払うつもりで参加していたというので、ここはご厚意に甘えることにしました。
しかしまだ時間がちょっとだけあったので、2軒目に行って一杯だけ飲みましょうということになったのです。
ここでまたCさんに払って貰うのは申し訳ないので、Cさん以外の私ともう一人B男で支払おうと考えました。
流れ的にはそうですよね?
が、そう思っていたのは私だけでした。
2軒目のお会計の際、私が支払おうとしたらA子ちゃんもお財布を出してきました。
いやいや、あなたは招待された側だからお金を払う必要はないですよと制したのですが、なぜかB男はそれを傍観しています。
財布を出す素振りもない。
お?
もしかして…ここは私が全額払う感じ?
時刻は23時半、三軒目にいくのは時間的に無理です。
結局二軒目は全額私が払いました。
と言っても一人一杯と軽いおつまみしか頼まなかったので、5,000円ほどでしたけど。
こういう時にB男に「ここは私たち二人で払いましょう」と言えない豆腐メンタルな私です。
とはいえA子ちゃんのお疲れ様会と称して集ったのに、一切お金を出さないB男はどういうつもりで企画したのでしょうか。
労をねぎらう気持ちがあるなら、少しは出す素振り見せますよね?
予算は6,000円で考えていたので、結局予算内に収まったので結果オーライなのですが…。
Cさんがいなかったらどうなっていたことか…。
とりあえず、会社も退職してかなり経つし、B男とは今後飲みに行くことは無いと思うのでいいのですが…。
という、おばさんの愚痴でした。
今日は久しぶりの飲み会で二日酔いになり一日を棒に振りました。
や、歯医者行ったし、それなりにちゃんとタスクはこなしたか。(酒臭かったらごめん)
でも簿記の勉強は一切できなかった…。
試験は8月下旬なのでもうあと一か月です。
B男にモヤってる場合ではない…明日から気持ちを入れ替えて頑張ります。
おしまい
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