47歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

呪われているのか

日々の雑考・できごと
PDPicsによるPixabayからの画像
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こんにちは、ハイ子です。
今日は東京、めちゃめちゃ晴れました。
もう梅雨明けたんじゃないか?というぐらいの晴天でございます。

そんな中、ハイ子は脇汗を滝のようにかきながらお散歩をしてまいりました。

徒歩で行ける谷根千界隈です。
愛すべき下町情緒が残るスポット。

ちょっと行かないうちに、いろんなお店ができていました。

ハイコ的には、今の谷根千(ちなみに谷中・根津・千駄木の3スポットをまとめてこう呼びます)はコーヒーの街と言っても過言ではないほど、いろんな趣向のカフェができています。

いわゆる喫茶店というジャンルではなく、コーヒースタンド的な感じですね。

雰囲気もおしゃれで、ハイ子の一回りも下手したら二回りも若い子がカウンターに立ってコーヒーを淹れてくれます。

チョコレートとのマリアージュとか、とにかく焙煎にこだわったお店等など…。

腹タプになるので、ハイ子の場合一か所が限界ですが、今日は普通の喫茶店でサンドイッチとコーヒーをいただいてしまったので、一か所もいけませんでした。

それはさておき、表題の「呪われている」です。

昨日書いた「どうしても気になるもの」⇒クリックすると記事に飛びます、で「毛」が気になると書いたのですが、最近ハイコが外食をするお店で結構な確率で「毛」に遭遇するのです(涙)。

クレーマーにならないよう、お店の名前は伏せますが、本日伺った喫茶店でも、お好きな席にどうぞ~といわれて、なんとなく選んだ席に、しかもテーブルの上に「ぬけ毛」発見。

ちょうど感染対策のアルコールスプレーがあったので、「シュッシュ」と隣の人に飛ばないように至近距離で「毛」に噴霧し、ティッシュでえいえいえいえいと、テーブルの隅に追いやりました。

そしてこの前チェーン系の蕎麦屋に入った時も、お箸をバスケットから取ろうとしたら、そこにも「毛」しかも、縮れ毛(涙)。

しずかに違うバスケットからそっと箸を取りました。

でも、もうそこからは脳内が毛、毛、毛。

毛にすべてを持っていかれ、コーヒーの味も蕎麦の味もわからない。

外食ってこんなもんですかね?

私が気にしすぎなのか、呪われているのか、とにかくしばらくは外食は控えよう(コロナだしね)と思った次第です。

気になるものは、しかたないよね。

おわり

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