46歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

アラフィフ無職…唯一のタスク「宅建受験」を終え、振り返る諸々(精神不安定気味)

日々の雑考・できごと

どうも、ハイ子です。

今日はついに「宅地建物取引士2022」の受験日でした。

試験は15時終了だったのですが、この時間(20時)すでに解答速報などが各専門学校から発表されています。

果たして「アラフィフ無職、試験勉強以外にやることのないおばさん」の結果はいかに?


と、ひっぱってみたのですが…。


実は怖くて、まだ採点していません。

なぜならば、自分で言うのもなんですが「結構、勉強した」んです。

しかし「世の中、頑張ってもどうにもならないこともある」んです。

自分にとってはその一つが「宅地建物取引士の資格」だったんだと思うしかありません。

と、自分に言い聞かせているぐらい、採点する前から「できた感」がありません。

あれだけ過去問やったのに、出題された問題のうち、たぶん5問ぐらいしか自信をもって答えられませんでした。

残りの問題は「えっと…なんとなく…これじゃないでしょうか…?」という感じで、半信半疑のままマークシートを塗りつぶすのに精いっぱいでした。

ちなみに宅建は、4択のマークシート形式です。

つまり適当に答えても、25%の確率で当たるというわけです。

とはいえ、例年の合格ラインが35点前後なので、自信をもって正解だと答えられたのが5問だとすると、残りの30問を常に25%の確率で当てていくというのは、つまり1/4の30乗ということで、天文学的な確率でないと合格できない訳です。

四の五の言っていますが、「勉強不足だった」というよりは、本当に脳みその限界に達したという感じです。

世の中には、勉強ができる人とそうでない人がいるんだと改めて思いました。

問題を解いていて、脳みそが沸騰している感覚を覚え、思考停止状態になることが何度かありました。

これは、その「脳みそが沸騰した瞬間」をおさめたものではなく、洗髪後に自然乾燥をさせたら私はこうなるよ…という、誰得?な写真です。


来年もこのレベルの問題が出るとしたら、おそらくいくら勉強しても合格しないと思います。

よくわからないのですが「絶対に受からない」という確固たる結論に至りました。

心がすさんだおばさんは、現実逃避したくて、そのまま文京区は千駄木にある「森鴎外記念館」に行ってきました。


たまたま試験会場の近くだったのと、界隈でお祭りをやっていて、その祭りのちらしを見せると入場料が2割引きになるという特典があったためです。

そそくさと、その「森鴎外記念館」に入ってみると、肝心の展示会場は地下にありました。

階段を下りる瞬間に、なんだかこのまま奈落の底に落ちていくような(試験に落ちた…落ちた…落ちた…)そんな危うい気持ちになりました。

今のメンタルに、この階段は非常に「危うい」です…。

気を取り直して、階段を降り、肝心の展示を拝見したのですが、冒頭に森鴎外の年表が掲示されておりました。

なんと鴎外さん、19歳で東京大学医学部を卒業してらっしゃる…。

ここでも、頭の良い人とそうでない人の違いに、打ちのめされました。

森鴎外と比較なんぞするもんじゃないのですが、目にするものすべてが「宅建試験のふがいない結果」につながってしまい、現実逃避どころか、心をざわつかせて終了しました。

さて。

家に帰ってきて、帰り道で購入した「から揚げ」を母とつつきながら、NHKニュースを見たのですが、今日は「箱根駅伝」の予選があったのですね。

その模様が取り上げられていました。

出場権を獲得できなかった拓殖大学の主将が涙するシーンを見て、なんだか一方的にシンパシーを感じてしまいました。

しかし、箱根駅伝出場なんて、本当に一握りの人しか味わうことのできない狭き門。

主将は現在4年生なので、今日出場権を逃したとなると、もう彼にとっての再トライは無いのです。

一方、テレビのこちら側でから揚げを食べているおばさんは、来年も再来年もその先も、生きている限り何度でも「宅建試験」に挑戦することができます。

そう考えたら、こんなことでくよくよしている場合じゃないと思ったわけです。

とはいえ来年もトライするかどうかは別の話ですが。

完全に「不合格」だとおもって、このブログを書いています。

実はこの後21時から、YouTubeで生配信の講評&合格点予想の動画をみるつもりです。

独りで採点するのはビビりなので、正直できません。

明日のブログには、ある程度気持ちも落ち着いているので、ちゃんと結果を書くことができるかとおもっています…。

☟勝利の美酒に酔うつもりで、ゆず茶を仕込んでいたのですが、ただの晩酌になってしまいました。

勝利の美酒ではないけれど、うまいもんはうまいですね。

本日のピントは「壁紙」に持っていかれました。

おしまい

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