47歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

アラフィフ実家暮らし、自宅待機6日目の晩…生存報告と試験勉強そっちのけではまっているもの

日々の雑考・できごと
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どうも、ハイ子です。

同居している兄が、コロナ陽性となり、自宅療養をはじめて6日目の晩です。

一方のハイ子、本日はひたすらに宅建の過去問を解いていました。

嘘です。

勉強の途中途中で、スマホゲームの「マッチングトンマンション」に3時間ほど興じていました。

やっぱりパズルゲームって面白いですね。

話題を宅建の話に戻します。

今日は「平成28年度」の過去問を解きました。

宅建試験に興味が無い方もいるかもしれませんが、説明させてください。

出題数は50問で、50点満点です。

そして肝心の合格ラインですが、毎年異なります。

だいたい7割前後解ければ、合格する感じです。

本日解いた「平成28年度」の合格ラインは35点でした。

ちなみに昨日は、平成25年度の過去問を解き、33点が合格ラインのところ、40点取れました。

これが本試験なら合格です。

ということで、今日も意気揚々と過去問に挑戦したのです。

しかし、合格ライン35点のところ、得点は30点でした。

これが本試験なら不合格です。

ここで意気消沈したハイ子は、スマホゲームの「マッチングトンマンション」に興じてしまったわけです…。

なんなら今もブログを書きながら、ゲームをしています。

この中毒性はどうしたらいいのでしょうか。

この狂気じみたハマりっぷりを、もう少し試験勉強に向けられたら良いのですが。

試験当日まで3か月を切っているのに、この正解率では、焦りを通り越して、やる気がそがれてしまいました。

無職生活の中の唯一の大義名分である「宅建試験に合格する」ですが、これで合格しなかったら「このおばさん、半年以上もなにやってたんだ」(スマホゲームです)って話です。

そんなことは全力で回避したいです。

目的はどうであれ、やはり合格あるのみです。

と、この意気込みを、明日の私に託して、今日はもう寝ます。

ブログのアップがためらわれるほど本日は「ネタ0」だったのですが、コロナに感染したのでは?と心配になる読者の方もいるかもしれない…(いないかもしれない)と思い、アップしてみました。

そんな日があってもいいですよね。

おしまい

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