47歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

アラフィフ無職実家暮らし…鏡開きのお餅が我のかかとに似ている問題

日々の雑考・できごと
Photo by Markus Spiske on Unsplash
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こんにちは、ハイ子です。

今日の東京も西高東低冬型の気圧配置のおかげで、カラッとしております。

さて、今日は1月15日、鏡開きですね。

ハイ子の部屋には神棚があります。

ハイ子の意向に関係なく、どうやら南向きの適当な場所に設置しただけという単純な理由なのですが、それもあって神棚の掃除やらもろもろの設置はハイ子担当です。

鏡開きのお餅も飾っていたので、とっくに松の内が明けたタイミングで撤収したのですが、今朝はそれを切り刻んで焼いて一口食べました。

残りは干して揚げ餅にしようと思い、広告の上にばらまいて、南向きの日の当たる窓際に置きました。

ちなみにベランダに出そうとしたけれど、現在ヒヨドリが大量に飛び交っているので、絶対もってくよね…ということで、屋内で地味に天日干しです。

おやつの時間までには乾燥してるかな…とおもったら、ものの30分で、こんな感じ👇👇👇

食べ物のたとえとしてはセンス無いですが、我のかかとのようです。

湿度計をみたら35%。

そりゃ、そうですね…。

こんな部屋で暖房焚いていたら、肌も心もかぴかぴになりそうです。

皆さんも冬の乾燥にはお気を付けください。

折角油を使うので、ずっと冷凍庫にしまい込んでいた「肉のハナマサ・冷凍ごまだんご」も一緒に揚げる予定です。

肌をガサガサにしながら…肥えていく…どこに向かおうとしているのか…不安になるアラフィフです。

おしまい


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