どうも、ハイ子です。
2023年8月現在。
とっても暑いですね。
猛暑を超えて酷暑です。
で、突然ですが表題のお話です。
私は自分の身長体重を156センチ51キロほどと公言しておりました。
先日もSHEINの購入品紹介ブログでそう書いておりました。
昨日夕飯後、ひさしぶりに体重計に乗ったところ、49.2キロになっておりました。
ビールとともにスパゲッティをいただいた直後だったので、また太ってるんだろうな…と覚悟して乗ったのですが、2キロ近くも減っていました。
冬は脂肪を蓄えて、夏はその脂肪を使う…という原始的なタイプの人間なのですが、それにしても…という感じです。
夏バテでしょうか。
ちなみに前日は鳥貴族で久しぶりに居酒屋飯とビールを堪能しました。
それなのに…減っている。
もしかして鳥貴族に行かなければもっと減っていたのかもしれません。
でも、全然痩せている自覚はありませんでした。
しかしここ最近の食生活を振り返ってみると、納得な「燃費の良い生活」でした。
仕事がある日の私の食生活。
○朝はリンゴジュース一杯。
○昼はちっこいタッパー弁当に適当に残り物を詰め込み、コーンスープそして野菜ジュース。
○夜は白米をお茶碗半分ぐらいに、家庭菜園のしし唐やらオクラを肉と一緒に炒めたりしたもの。
ちなみに毎回作るのが面倒なので、おかずは3回に分けて食べる(夕飯2回分と翌日のお弁当)。
そして重要なポイントが「19時以降は水しか口にしない」です。
私は現在16時半には帰宅し、そこから夕飯の支度やらお風呂に入ったりすると、遅くても18時には夕ご飯を食べ始めるのです。
てことで間違いなく19時前には食べ終わり、そこから動画を見たりテレビを見たりして過ごすわけです。
現職場にお世話になってから半年、ほぼこの生活を続けているので、夜中にお腹が空くという感覚もなくなりました。
ブラック企業に勤めていた時代は、定時退社はできず、だいたい20時半ぐらいからが夕食の時間でした。
しかも営業をしていた手前アポもあったので、ランチはきっかり12時にとっていました。
となると、お腹はめちゃくちゃ空いています。
そんな理由からついつい食べ過ぎてしまうのです。
体は疲れているので、食後すぐに床に就く…なんてこともありました。
そう考えると、以前の職場はデブまっしぐら。
でも、幸い?なことにストレスで食欲自体が激落ちしてしまったのと、コロナで仕事も減ったので、割と規則正しい生活ができ、退職間際の終盤は47キロ台にまで病的に痩せました。
それと比較すると現在は大変理想的な痩せ方ではないでしょうか。
とはいえ尋常じゃない暑さ、そして加齢によって食欲が落ちていることは間違いないです。
私は「ウェーブ体形」であるうえに加齢によって贅肉の下垂が半端ないため、腰回りの肉が逞しくなっています。
そんな事情から「服が緩くなった」…という幸せな感覚は皆無です。
先日友人から「痩せた?」といわれたのですが、昔はそのセリフをもらうと嬉しかったものですが、この年齢で「痩せた」といわれると、病的な気がして「まずいぞ…」と思ってしまいます。
体が軽くなるのは心臓に負担もかけないので良いのかもしれませんが、何とか重力に逆らって、体重ではなく体形をキープしたいものです…。
てことで今日はひき肉と豚バラを買い込みました。
やっぱ肉ですよね。
誰にも気づかれないで密かにスリム化しているのが理想。
となると筋肉をつけるのが一番です。
現在子宮筋腫を患っているので、タンパク質を積極的に摂取したり、プロテインを飲むのははばかられる(=筋腫ちゃんが成長してしまうから)のですが、少しでも体力を維持しながらスリムになりたい…と思います。
身長が156センチになったのは高校1年ぐらいなのですが、その後の30年間でベスト体重だな…と感じたのは48.6キロなので、もう少し絞りたい。
遅かれ早かれ年を取ると体重は落ちると思うのですが、筋力維持しながら痩せないとまずいですね。
目指せ健康的なおばあちゃんです。
筋腫さえなければ、流行りのプロテイン飲んで筋肉つけたいのですが…。
できないからこそ、望んでしまう…ないものねだりですね。
おしまい
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先日洗濯機が壊れ、新調したのと同時に、洗面台下収納を見直しました。これはなんだか素人には組み立て難しいんじゃないか…と敬遠していたのですが、ネジもドライバーも不要で簡単でした。横幅が伸縮するというのがうれしいですね。☟☟☟