48歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

マルチーズりゅうくんの思い出~置物なあの子~

飼っていた犬のお話
この記事は約1分で読めます。
スポンサーリンク

置物となって店頭にたたずむ愛犬に、笑いをこらえるのが大変でした。
多分最後まで、自分を犬だとは思っていないようでした。

そしておそらくハイコのことは子分だとおもっていたようです。

そのため、何かあると守ってくれるようなそんな安心感が勝手にありました。
あいにくそれを証明するようなシーンはありませんでしたが…。

おしまい