置物となって店頭にたたずむ愛犬に、笑いをこらえるのが大変でした。
多分最後まで、自分を犬だとは思っていないようでした。
そしておそらくハイコのことは子分だとおもっていたようです。
そのため、何かあると守ってくれるようなそんな安心感が勝手にありました。
あいにくそれを証明するようなシーンはありませんでしたが…。
おしまい
置物となって店頭にたたずむ愛犬に、笑いをこらえるのが大変でした。
多分最後まで、自分を犬だとは思っていないようでした。
そしておそらくハイコのことは子分だとおもっていたようです。
そのため、何かあると守ってくれるようなそんな安心感が勝手にありました。
あいにくそれを証明するようなシーンはありませんでしたが…。
おしまい